★マリンスポーツを体験した子どもたちからのサンクスレターを書く運動を支援しています。
■志布志湾マリンスポーツ倶楽部(SBMSC)、有明町教育委員会
志布志湾マリンスポーツ倶楽部では、志布志地域の小学生、中学生にヨットやシーカヤックなどのマリンスポーツを体験させています。2005年8月に、志布志市有明町地区小・中学校の子どもたちを対象に有明町教育委員会の後援のもと、また、曽於郡大崎町中ノ段子供会の親子を対象に、それぞれヨット体験を実施しました。有明町教育委員会後援のイベントでは海での遊びを体験した子どもたちから手紙が寄せられました。子どもたちは、豊かな志布志湾でヨットやシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しみながら、さまざまなものを感じて帰っていくのです。2006年夏には、海上保安庁の指導も受け、志布志市の夏の大事なイベントにしていく動きがあります。
志布志湾マリンスポーツクラブ(SBMSC)
http://sbmsa.web.fc2.com/

★アフガニスタン難民キャンプの子どもたちとつながる、手紙交流を応援しています。
■聖心女子大学 SHRET (マグダレナ・ソフィアセンター内)を見守っています。
SHRET(Sacred Heart Refugee Education Trust:シュレット)は、学生たちの自主的な働きかけのもと、2002年、RET(難民教育基金)事務局長の来日を機に聖心女子大学にて正式に発足した、難民の中高等教育支援を目的とした学生団体です。第8代国連難民高等弁務官の緒方貞子さんが名誉顧問を務めます。RET支援とあわせて、「知る」ことをメインにした「起」セクションの勉強会や、「広める」ことをメインにした「発」セクションのワークショップ、「action」をメインにした「活」セクションの難民との交流活動など、いずれも学生たちによる自主的・積極的な活動を展開しています。下記、都立千早高校での活動においては、アフガニスタンとのきめ細やかな連絡や、都立千早高校の皆さんへ手紙の授業をするなどの指導を行っております。
■都立千早高校
都立千早高校は、国際理解のための英語教育、情報発信能力を育むためのIT教育、コミュニティの大切さを学ぶための福祉・環境に関する授業などを積極的に行う、進学型専門高校です。2005年4月から、平和支援活動を知るための授業の一環として、アフガニスタン難民キャンプの学校へ行けない子どもたち(中高等教育が必要な難民のうち、中高等教育を受けている難民はわずか7%)とのDVDレターや手書きの手紙を通じた交流をスタートいたしました。言葉の壁を越えた異文化への理解や、IT時代だからこそ大切にしたい他者とのコミュニケーションを学ぶ上でも、手紙のやりとりはとても有効となっています。なお、この取組みは、聖心女子大学SHRETのみなさんがサポートしており、2006年3月に行われた報告会のあとも、活動はさらなる充実に向けて行われています。

★NPOブループラネットソサエティの活動から 植樹活動をとおした手紙交流を支援しています。
■地球の緑を守る会
横浜国立大学名誉教授・(財)国際生態学センター所長 宮脇昭博士の植樹のための理論や環境問題を学ぶセミナーなどをおこなっています。また、積極的に宮脇方式(土地の「主役」の木を選定し、三役、五役となる複数の樹木を混植、蜜植することで、自然淘汰、共存共栄して、管理を必要としない森が形成)による植樹活動をしています。さらに、9月末から11月にかけては、シイ、タブ、カシ、クヌギ、コナラ等のどんぐりや果実を拾い集め、ポット苗をつくっています。そうした活動のひとつとして、日光小学校の子どもたちが川崎市へ、広葉樹を植える植樹キットである「どんぐりポット」を贈呈いたしました。それを契機として両地域間の小学校で手紙の交流が始まりました。
■日光「桜ものづくり」人生の記念樹を植える会
植樹で緑化と観光活性化につなげようと、2002年に日光市民有志で結成されました。毎年賛同者が購入(献木)した桜の木を同センター周辺に植樹しており、2006年(結成から4年)で五百本を数えるまでになりました。植樹体験をとおして、子どもたちやその祖父母たちのあいだで、喜びや感謝の気持ちを伝える手紙のやり取りがおこなわれています。
■アースマザー
国内外の恵まれない人々に対して、貧困からの脱却、教育の向上など人間としての生きる基本的な条件を獲得する自立的な活動の支援を行うことを通して、人々が自立した個人として健康で文化的な生活を送れるよう貢献するとともに、国際交流の増進にも寄与することを目的として設立しました。